NPO法人フェアスタートサポートの長岡鉄平さんから話を聞きました。

2014年11月19日 13時55分 | カテゴリー: 活動報告

 

児童養護施設で育った若者たちは、18歳で施設を出て自立することを余儀なくされています。しかし、就職の選択肢は狭く、退職者の多い職場で働く傾向があり、親から援助を受けられる子どもとは違った課題があります。

なりたい自分を描けるようになるために…。NPO法人フェアスタートサポートは、このコンセプトのもと、施設を巣立った若者が社会で孤立することなく、またワーキングプアになることなく、社会で活躍してもらえるようなインフラ創りを行っている団体です。

若者を雇用できないと悩む企業と若者を結び付け、自分の納得できる職業に就くことによって若者の貧困の連鎖を断ち切る。そのために取り組むべき、施設への啓発活動、行政とのかかわり、各地のサポートステーションとの連携など、フェアスタートサポートの取り組みから課題がたくさん見えてきました。