市民自治講座「生活保障・市民活動と憲法」に参加しました

2015年7月22日 12時13分 | カテゴリー: 活動報告

 7月18日、「市民自治講座」委員会主催の講座「生活保障・市民活動と憲法」に参加しました。

 第1部は、神奈川大学法学部の金子匡良先生の「立憲主義とは何かをあらためて学ぶ」
 第2部は、「市民社会の課題と憲法の関係を学ぶ」として、情報公開、ヘイトクライム・ヘイトスピーチ、貧困・ホームレスなどの視点から3人の講師にお話を伺いました。

 憲法は「国民が守らねばならない」ものではなく、「国家権力を縛る」ものであることは、知られているようで、知られていない気がします。

 国家権力によって憲法がないがしろにされている今このとき、国民の一人一人が改めて「憲法とは何か」を考え、「個人として尊重されるため」に知り、冷静になり、行動することの大切さをこの講座で教えられました。
 手の届かないところで決められてしまう日本の未来。そこに虚しさだけを感じるのではなく、自分で考え、意見を表明し続けることで変わっていくこともあるはずです。
 金子先生のお話は、「市民の憲法実践が立憲主義を救う」という主張で終わりました。
 この言葉を頭の片隅に置きながら、日々、活動していこうと思います。