生活困窮者自立支援全国交流大会に参加しました    

2015年11月15日 07時58分 | カテゴリー: 活動報告

 11月7日(土)、
    11月
8日(日)福岡大学において「生活困窮者自立支援全国研究交流大会」が開かれ、神奈川ネット大和市民会議の議員、国兼久子と2名で参加いたしました。

 1日目は全体会。国の政策担当者、学者、国会議員、首長、社協の職員などが、鼎談、講義、討論会などを行いました。
 
2日目は分科会に分かれ、法律の勉強や就労支援、家計相談、子ども・若者支援、自治体の仕組み作りなどについて学びました。

 今年4月に生活困窮者自立支援法が施行されてから半年が過ぎました。この法律は、生活保護受給に至る前段階の第2のセーフティネットといわれています。窓口を一つに統一し、困った時には相談する場所が明らかになったことは行1政の前進です。また、行政部署を縦割りにせず、横のつながりを大切にすることで地域や街づくりにつながることが期待できる事業でもあります。

 事業を積極的に行い、実際に多くの方の就労支援に結び付き、成果を上げている自治体は、首長の強い意志、あるいはNPO担当者の「なんとかしなくてはならない」という強い決意が感じられました。貧困の連鎖に陥らないための子どもへの学習支援や若者への就労支援の方法など、政策提案に向けた課題をたくさんいただいた2日間でした。