こども食堂のボランティアに参加しました

2017年2月1日 14時48分 | カテゴリー: 活動報告

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1月29日(日)、鶴間のサポートハウス ワン・ピースに場所を借り開催された「こども食堂」にボランティアとして参加しました。
主催は、こども食堂@やまと。子育てのNPO、障がい児支援のNPO,市立病院の小児科医や看護師、市職員の方々からなるメンバーたちです。去年の7月から始まった食堂は、「たまめし食堂」と名付けられ、今回で7回目となります。

第1号の「たまめし通信」によれば、子どもたちの「孤食」が増え続け、加えて貧困の問題も加速している今、「質素であっても心を込めて作った食事の提供を通して、お腹も心も温まる、心地よい居場所を作りたい」という思いが集まって話し合いを始め、とにかく始めてみようと開催されたということです。

当日の参加者は、子どもが14~5人。数人の保護者たち。ボランティアも子どもの数と同じくらい集まりました。寄付されたり、メンバーが持ち寄った野菜などで豚汁と野菜料理を作り、借りた餅つき機で4種類のつきたてお持ちを味わいました。おもちをちぎる作業は、子どもたちもお手伝い。とても楽しく時が過ぎていきました。もうお腹に入らないくらい食べて、少し遊んだあと、お菓子のお土産をもらって子どもたちは帰途につきました。毎回参加している子たちは、月に1度のこの食堂の開催をとても楽しみにしているということです。

子ども食堂は、「困っている子どものために何とかしたい」という善意からはじまるボランティア活動です。自分の力を何かに役立てたい、そう思っている方はたくさんいらっしゃいます。わいわいおしゃべりしながらの活動は楽しく、知り合いも増えます。緩いつながりが新たな視点も生み出します。一人ひとりが少し、自分の時間と手を差し伸べることで、このような活動が広がっていくことを期待しています。