旧態依然からちょびっと脱出⁉ 大和市議会会議録の変更点

議員になって6年にもなり、今更恥ずかしい話なのですが、先日大和市議会の会議録を見ていて、「う~ん」「これって?」と思うことがありました。

 本会議の議員や理事者の名前欄についてです。
 このように書かれています。8番(山崎佐由紀)。8番というのは私の議席番号です。その他にも市長(大木哲君)みたいにみんな「君」付で書いてあります。昔っぽいというか、今時、みんな「君」読み? 小学校でも男の子も女の子も「さん」になっているのに?

 議場でそのように呼ばれていたら違和感があったでしょうが、議場では議長からは「8番 山崎佐由紀議員」と呼ばれています。理事者は「市長」とか「教育長」とか「総務部長」など役職で呼んでいます。なのに、会議録では「君」。変です。

 で、事務局にこのことを言ったところ、他市はどうなっているかなど、いろいろ調べてくれました。議場でも「君」で呼んでいるところは、会議録も「君」。「議員」と呼んでいるところは「議員」と書いてあるところが多かったようで、大和市のように実際には「議員」と呼んでいるのに「君」と書いてあるところは少数とのことでした。議長に相談します。とのことで、今日2月18日の会派代表者会で、この3月議会の会議録から「議員」と変更して記述することが合意されました。今後は、8番(山崎佐由紀議員)と書かれます。8番(山崎佐由紀)でもいいとは思うのですが。

 ほんの少しの変化ですが、今後は会議録を読んでも今までより、もやもやしないで済みそうです。ちなみに、委員会の記録は今までも(山崎委員)となっています。本会議だけが「君」。読んでいる人も素通りしてしまったのでしょうね。私も反省しています。

 多くの人がおかしいと思う慣例で議員を「先生」と呼ぶのもあります。幸い、大和市の職員は「先生」と呼ぶ人はあまりいません。「山崎議員」とか「山崎さん」とふつうは呼ばれます。たま~に「先生」呼ばれると、私は「呼ばないで」と言います。変ですから。 議員同士でも普通に「さん」です。
 本会議でも「君」づけで呼んでいる市などは、職員は議員のことを「先生」と呼んでいるようです。呼ばれると気持ちがいいと思う人が多いのでしょうか?私は、そう呼ばれるとちょっと馬鹿にされたような気持になってしまいます。
 テレビを見ていると国会では、議員同士でも「先生」と呼んでいますね。学校の職員室みたいです。

 国会での「君」「さん」では、昔、土井たか子さんが衆議院議長になった時、「さん」で呼んで、話題になりました。でも、その後「君」に戻ってしまいました。2年前には野田聖子さんが委員会で「さん」で呼び始めたようです。違和感ありますものね。

 小さな変化ですが、今回はおかしいと思ったことがすぐに変更できてよかったです。
迅速な対応をしてくれた事務局や議長にも感謝です。