「当事者として自分を見る」 発達サポーター講座に参加しました

5月31日、やまと療育推進プロジェクト主催の「発達サポーター育星基礎講座」第1回「特別支援教育」に参加しました。講師は明星大学教育学部教授の星山麻木先生です。

発達障害と言われる子どもたちのことを星山先生は「虹色の子どもたち」と呼びます。いわゆる普通ではないことは「レアタイプ」。感受性が高すぎることは豊かさ。それをどうしたら生かせるのか、親や先生など周りの人間が知り、接し方を変えることで関係を良いものにし、子どもの発達の中で一番大切な情緒の安定つなげるのがこの講座の狙いです。

そしてレアタイプの子どもの育児に困っている保護者に「心配しなくても大丈夫だよ」と言える人を増やし、理解し、仲間を作ることで、みんなで子育てしていく。そのために私もこの講座に引き続き参加し、理解を深めたいと思います。

第1回目の気づきは「みんな当事者」であること。間違ったことは嫌いなレッド君。あわてんぼうのオレンジちゃん、一人でいるのが好きなアクアちゃんなど、自分の中にもその要素はたくさんあると気づきました。学校などで生きにくい子どもたちはその傾向が「すぎる」ということだけ。自分事としてみることで腑に落ちることがあります。

この講座は令和3年大和市市民活動補助金事業で、シリウスの学習センターとオンライン同時で行われ、50名弱の参加がありました。保育所の保育士さん、学校関係者、特別支援学級にお子さんが在籍している保護者など多様な方たちの参加がありました。講座は全7回です。今から第2回が楽しみです。